medical 診療案内 口腔外科(親知らず・顎関節症)

親知らず治療

月1回程度、鶴見大学歯学部附属病院口腔外科の口腔外科専門医による親知らずの抜歯を行っており、神経に近い歯の抜歯などでも、安心して治療を受けていただける体制を整えております。
親知らずを放っておくと、磨き残しなどから、むし歯の原因になることもあります。口の中の違和感に気付いたら、一度受診をお勧めしています。

親知らずは抜かなければいけない?

「親知らずは抜いた方がいい」というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。しかし、親知らずは必ずしも抜かないといけないわけではありません。ここでは「抜いた方がいい親知らず」と「抜かなくてもいい親知らず」の違いを見ていきましょう。
※下記はあくまで一例です。親知らずが気になるときは、まず当院にご相談ください。

抜いた方がいい親知らず
親知らずが斜めや横向きに生えている場合
親知らずが斜めや横向きなど、ほかの歯と違う生え方をしていると、汚れがたまりやすい部分ができてむし歯や歯周病の原因となります。また、親知らずが隣の歯を押すことで、歯並びが悪くなったり歯が弱くなったりしてしまう可能性もあるのです。

噛むのが難しい場合
親知らずが上下どちらかのみに生えていると、噛み合わせが合わなくなってしまいます。そんなときは、抜歯を検討する必要があるでしょう。

親知らずがむし歯や歯周病になっている場合
親知らずがむし歯や歯周病になってしまうと、まわりの健康な歯にも影響が及ぼんでしまう可能性があります。ただ、むし歯や歯周病の症状が軽度であれば、治療したうえでそのまま残すことも可能です。
抜かなくてもよい親知らず
きれいに生えており歯として機能している場合
きれいに親知らずが生え、噛み合わせなどに問題がない場合、抜歯の必要はありません。また、状態のいい親知らずは、ほかの奥歯を何らかの理由によって抜かなければならない場合に、その部分へ移植できる可能性があります。

親知らずを抜く際の注意事項

抜歯後は安静に
抜歯した部分は傷口となります。そのため、抜歯後に「アルコールの摂取」「激しい運動」「長時間の入浴」などを行うと血行がよくなり、出血するおそれがあります。

食事も注意が必要
抜歯後は痛みや腫れがあります。落ち着くまで、なるべく食事は反対側で噛むようにするなど工夫するほか、刺激物は避けるようにしてください。また、傷口にはものが挟まりやすいため注意が必要です。もし挟まってしまった場合は、軽くうがいをするか歯科医院で取り除いてもらうようにしましょう。

処方された薬はしっかり飲む
口の中には常に雑菌が存在しています。傷口から雑菌が入ってしまうとさまざまな症状を起こす可能性があるため、抗菌剤など処方された薬はしっかり服用するようにしましょう。

顎関節症

顎関節症は顎の筋肉の疼痛、顎の関節音、顎関節の機能障害などを主要な症候とする慢性疾患の包括的な診断名です。
原因もさまざまで未知の部分の多い顎関節症ですが、頬杖などの悪癖や近年の軟食化(軟らかい食事が中心)の影響など、生活習慣が原因のひとつとも言われています。
顎が痛くて口をあけられない・・・
食事も痛くて満足にできない・・・
顎が“コキッ”・“ゴリゴリ”・“カクン”音がでる・・・

当院では顎関節症の治療を、患者様の症状に合わせておこなっております。
顎関節症の慢性的な症候でお困りの患者様はお気軽にお問い合わせください。

顎の関節は耳に近く、大きく響くため気になってしまうものです。ヒザやヒジが時々鳴るのと同じように、顎の音のすべてが治療の対象とはなりません。
しかし、口を開くたびになるケースや、運動時に痛みがあるケース、今まで頻繁に鳴っていたものが突然鳴らなくなり、顎が引っかかり開口できなくなる(ロックする)というケースもあり、このような場合は治療が必要です。
ロックは、今まで復位していた関節円板が復位しなくなったことにより生じます。その場合、安静にしていただき、薬等で炎症を抑えます。
場合によっては、スプリント(マウスピースのようなもの)という歯列にかぶせて一時的に咬み合わせを変更することで安静をはかることもあります 。

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